夏はわんちゃんにとって、思った以上に過酷な季節です。
特に気温の高い日が続くと、熱中症や虫刺され、食欲不振など…心配なことが増えてきます。
この記事では、犬の飼い主さんが夏に気をつけたい7つのポイントをやさしくまとめました。
熱中症対策から、お散歩の時間、ノミ・マダニの予防法、夏バテ予防まで、
初心者さんでも「これならできる!」と感じられるように、わかりやすく紹介しています。
愛犬と一緒に、暑い夏も元気に乗り越えましょう!🌞🐶
犬の夏ケア8選|暑い季節を元気に乗り切るために
この記事では、暑い夏を安全に過ごすために、わんちゃんに必要なケアを8つのポイントにまとめました!
🐾 夏の犬ケア8つのポイント 🐾
- 室内温度・湿度の快適管理
- お散歩の時間と注意点
- ノミ・マダニの予防対策
- フィラリア症の予防
- 食欲不振・夏バテへの対策
- 留守番中の見守りと熱中症対策
- 夜間の温度差にも注意
- 万が一に備えるペット保険
どれも初心者の飼い主さんでもできる内容ばかりです😊
読みやすくまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
①:🌡️熱中症を防ごう!室内温度と湿度の管理がカギ
夏の暑さでいちばん怖いのが「熱中症」。
特にわんちゃんは人間より地面に近いため、体感温度が高くなりがちです。
室内での熱中症も多く、油断は禁物。
温度と湿度をしっかり管理して、快適な空間を保ってあげましょう。
🌡️ 快適な室温と湿度の目安は?
- 室温:25〜26℃前後
- 湿度:50〜60%前後
特に湿度が高いと、わんちゃんは体温をうまく下げられません。
温湿度計やスマート家電でこまめにチェックしておくのがおすすめです。
💡 こんなグッズも活用しよう!
—②:🐾お散歩の時間帯はいつがいい?安全な時間と注意点
夏は日中の気温が高く、地面(アスファルト)の熱がワンちゃんの体に直接ダメージを与えてしまいます。
とくに肉球はとってもデリケート!
「ちょっと暑いかな?」と思った時には、もうアスファルトが60℃以上になっていることも…😢
☀ 安全なお散歩時間の目安は?
- 朝:6〜8時ごろ(地面がまだ冷えている時間帯)
- 夕方:日没後、アスファルトが冷えてから
💡 手のひらで地面を5秒以上触れるか?
これがOKならお散歩もOKのサインです!
🌊 熱中症・脱水予防も忘れずに
- こまめな水分補給(歩く前・途中・帰宅後)
- 直射日光を避けるコース選び(木陰・芝生エリアなど)
- 暑さに弱い犬種(短頭種やシニア犬)は特に注意!
💡 おすすめのお散歩グッズ
—③:🐛ノミ・マダニ対策は春から!夏も継続が必要
ノミ・マダニは暖かくなる春から活動が活発になり、夏にはさらにリスクが高まります。
草むらや公園、河原などに出かける機会が増える夏は、予防の継続がとっても大切!
🐞 ノミ・マダニが与える影響って?
- ノミ → かゆみ、皮膚炎、貧血などを引き起こすことも
- マダニ → バベシア症やSFTSなど、命に関わる感染症を媒介することも!
しかも人にも移る「人獣共通感染症」があるため、予防はわんちゃんのためだけでなく、家族全体の健康を守ることにもつながります。
✅ 予防はどうすればいいの?
- 動物病院で処方される「スポットタイプ」「錠剤タイプ」の薬
- 市販のスプレータイプや虫よけグッズも併用するのがおすすめ!
💡 おすすめノミ・マダニ対策グッズ
—④:🦟フィラリア症の予防、もう始めてる?
フィラリア症は「蚊」によって感染する寄生虫の病気。
感染すると、心臓や肺に大きなダメージを与え、命に関わることもあるとても怖い病気です。
🦟 予防の基本は “月1回の投薬”!
蚊が出始める春〜秋(地域によっては11月頃まで)の期間中、
毎月1回、予防薬を忘れずに与えることが大切です。
💡 蚊を見なくなってから「1ヶ月後」までが予防期間と覚えておきましょう!
💡 フィラリア予防薬には種類があるよ!
- 錠剤タイプ(おやつ風で食べやすい)
- スポットタイプ(首元に垂らすだけ)
- 注射タイプ(病院で年1回)
わんちゃんの性格やライフスタイルに合わせて選べるので、動物病院で相談してみるのがおすすめです。
📝 忘れ防止にはカレンダーやアプリも活用しよう!
- 毎月のスケジュールに「お薬の日」を書いておく
- ペット管理アプリで通知をセットする
- ノートで投薬記録を残しておくのもおすすめです♪
🌿 補足:予防薬の前には「検査」が必要!
前の年にきちんと予防していても、春の予防薬スタート前にはフィラリア検査が必要です。
感染している状態で予防薬を使うと、重い副作用が出ることもあるため、必ず病院で検査を受けましょう。
💡 外出時には虫よけスプレーの併用もおすすめ!
🔸 フィラリア対策には「蚊を媒介させない環境づくり」も大切!
🔸 病院の予防薬+市販スプレーの併用でトリプルブロック!
✨ こんな時に特におすすめ!
- 公園や川遊びが多い子
- スポット薬が苦手な子
- サロン帰りのケアにも◎
🐶いつもの蚊取り線香を動物用に変えるだけでも効果あります!
⑤:🍚夏バテ・食欲不振のサインに気づこう
夏は暑さだけでなく、湿度や気圧の変化もあって、
わんちゃんも知らず知らずに“夏バテ”していることがあります。
🥵 夏バテのサイン、見逃してない?
- 食欲が落ちてきた
- いつもより元気がない
- 呼吸が浅くて早い(ハァハァが続く)
- 水を飲む量が減っている/増えすぎている
💡 こうした小さな変化に気づくことが、体調悪化を防ぐカギになります!
🍚 食事や水分のとり方を工夫しよう
- ドライフードに少しぬるま湯を加えて香りアップ
- ウェットフードを一部混ぜて食べやすく
- 氷やスイカなどの水分補給おやつ(※与えすぎ注意)
- 水飲みボウルを複数置いて飲みやすい環境を作る
💡 夏バテ予防のおすすめグッズ
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⑥:🏠留守番中が心配なときの安心対策
夏のお留守番中、気になるのはやっぱり「室温」と「わんちゃんの様子」。
エアコンをつけっぱなしにしていても、停電や故障があると大変…!
そんな時に役立つのが、ペット用見守りカメラ+スマート家電の組み合わせです。
📷 ペットカメラで様子をチェック!
外出先からスマホで確認できるので、
「ちゃんと寝てるかな?」「部屋は暑くなっていないかな?」など不安をすぐ解消!
中には話しかけ機能やおやつの自動給餌機能付きの高機能モデルもありますよ♪
🔌 スマート家電で温度を自動管理
- 室温が一定以上になると、自動でエアコンをON!
- コンセントの遠隔操作で安全対策も◎
スマートプラグやスマートリモコンを活用すれば、急な温度変化や停電後の復旧も対応できます。
—⑦:🌙夜間の温度差にも注意
昼間の暑さ対策ばかりに気を取られていませんか?
実は、夜間や早朝の気温差もワンちゃんの体にとっては大きなストレスになります。
🌡️ 夜の冷えすぎ、要注意!
エアコンや冷却グッズを使っていると、
深夜〜明け方に冷えすぎてしまうこともあります。
特に子犬やシニア犬、小型犬は体温調整が苦手なので、
「お腹を冷やしすぎないように」気をつけましょう。
💤 快適な眠りのためにできること
- ひんやりマットの上にタオルを1枚敷いて調整
- タイマー付きの扇風機やエアコンで冷やしすぎを防ぐ
- ドーム型や囲い付きの「包まれるベッド」を選ぶと安心
🐶 愛犬が自分で心地よい場所を選べる工夫を
ひんやりベッドのすぐそばに、
通常のベッドやカーペットなどの「逃げ場」を作っておくと◎
💡 ワンちゃんが体温調整しやすい環境を整えてあげましょう♪
⑧:🛡️万が一に備えるペット保険
夏は体調を崩しやすく、病院にかかる機会も増えがち。
特に「熱中症」「脱水症」「食欲不振による低血糖」などは、
突然の通院や検査費用が発生することも…。
💡 ワクチンは保険対象外!でも…
実は、ワクチン接種などの「予防医療」はペット保険の対象外ですが、
それ以外の「ケガ」や「病気による通院・入院・手術」は補償されることが多いです。
🐶 初めての保険でも安心な選び方
- 通院・入院・手術の補償内容を確認
- 年齢制限・持病の条件をチェック
- 月額料金と補償バランスを見て比較
💡 ペットの年齢が上がるほど加入が難しくなることもあるので、
元気なうちに準備しておくのがおすすめです!
📝 おすすめの保険は別記事で紹介!
→ ※【準備中】ペット保険の選び方&おすすめ比較
まとめ|夏のケアで愛犬と快適な毎日を
夏はワンちゃんにとって、体にも心にも負担がかかる季節。
でもちょっとした準備や工夫で、ぐんと快適に過ごせるようになります!
🔽 この記事で紹介したポイントはコチラ:
1️⃣ 熱中症対策はエアコン+ひんやりグッズで
2️⃣ 散歩は早朝や夕方、暑さを避けて
3️⃣ ノミ・マダニ対策は投薬やスプレーでしっかり
4️⃣ フィラリア予防は忘れずにスタート
5️⃣ 夏バテ対策に水分と食欲ケア
6️⃣ 留守番中はペットカメラやスマート家電が安心
7️⃣ 夜間の冷えすぎ対策も忘れずに
8️⃣ 万が一に備えてペット保険も検討しよう!
大切なのは、「わが子のように見守る気持ち」。
ひとつひとつのケアが、ワンちゃんの笑顔や健康につながります😊
まだ夏の準備ができていない方も、
今日から少しずつ始めてみてくださいね🐾
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